【留学準備】コミュニティ確保のために
ひとりで海外に行く。
まあ不安なことですよね。
それも留学である程度の
期間ともなればなおさらです。
学校に行くとしてもそこでの
友達だけでは正直不安です。
他に頼れ知り合いがいないからこそ
留学ではコミュニティの確保が大切です。
人間関係で悩むことがあっても
いくつかコミュニティがあれば
ストレスを分散させることができます。
それだけでなく留学生としては
実践的な英語の練習の場にもとてもいいです。
海外で孤独を感じるのは
日本で感じるより数倍つらいです。
僕もそういう時期がありました。
そうならないために今回はお教えします。
2つの準備をしておきましょう
1.コミュニティを作れるツールを調べておく
2.人とできる特技や趣味があれば磨いておく
今回は難しいことはありません。
一つ目は調べてリストアップしておくだけで構いません。
例えばよく使われるものであれば
Meet upというアプリがあります。
これは同じ趣味を持つ人や
言語交流をしたい人が主催して
同じ目的を持つ人同士で集まるためのアプリです。
日本ではあまり有名ではありませんが
海外ではかなり普通に利用されています。
人数がある程度集まっているものならば
安心して参加できます。
僕はLanguage Exchangeによく行って
いろんな国の人と話したりしていました。
そこで知り合った人と別日に
遊んでいる人もいました。
二つ目はないのに無理やり
趣味を持つ必要はありません。
しかし何かできることがあれば
それをきっかけにすることができます。
僕はずっとサッカーをしていたので
Meet upのサッカーの集まりに参加していました。
また留学先でソサイエティ(サークルのようなもの)
に入ることができるならここでも使えます。
僕の周りでは特技を活かして
ジャズや剣道のソサイエティに入った子もいました。
なので昔からやっていたことや
部活でやってたことがあるなら
また初めて交流のきっかけにできるといいです。
今回紹介したのは簡単なことなので
今からやってみてください!