【マインド編】英語で話すって難しいものなの?

こんにちは!たくみです!

 

 

突然ですが

 

 

「留学前に何をすればいいかわからない」

「英会話をやりたいけど難しそう」

 

 

このブログを見ている方は、

こんなことを思っているのでは

ないでしょうか。

 

 

僕も、留学を決める前は

そう思ってました。

 

 

ここで紹介する方法を、

やっていけば、

 

 

英語学習・英会話上達に対する

考え方を変え、

 

 

留学・英会話への不安が

解消でき、

グンッ

話す力を高めることができます。

 

 

何よりも英語をもっと話したい、

というモチベーションの向上に

つながります。

 

 

「好きな海外ドラマを字幕なしで観たい」

「外国人の友達が欲しい」

「ひとりで海外旅行に行きたい」

 

 

英語を勉強する動機は

人それぞれだと思いますが、

 

 

僕自身、

英語を話すこと自体が

楽しくなっていったのを実感し、

 

 

みんなの前で授業中などに

しゃべるのが恥ずかしかった気持ちが

いつの間にかなくなっていました。

 

 

そのためにはまず

根本的なところから

理解する必要があります。

 

 

このブログのタイトルにあるように、

英語を話すということは

難しいことだと思っている

日本人が多いと思います。

 

 

しかし本当にそうなのでしょうか?

 

 

今回紹介するのは

「あなたは英語を知っている。

英語に対するハードルを上げすぎるな!」

です。

 

 

多くの日本人が

英語(特に話すこと)

は難しいというイメージ

を持つ理由の一つに

 

 

ほかの外国語に比べて

圧倒的にメジャーで

断片的にも浸透していることと

 

 

日本人の性格が

大きく関係します。

 

 

前者における例を挙げてみましょう。

 

 

学校の授業などで、

「じゃあ、ひとりづつ

英語で自己紹介を簡単にお願いします。」

 

 

と、言われたら

何も気にせず、

何を言おうかな

ということを考えると思います。

 

 

ですが、テレビなどで

ドイツ語が話せます、という

日本人のタレントが

 

 

Ich heiβe Tanaka.

Ich komme aus Tokyo und bin 25 Jahre alt.

Danke dir.

 

 

と、いったら

話せるな、という印象を持つと思いますが、

 

 

これは、

私は田中です。

東京都出身で25歳です。

よろしくお願いします。

 

 

たったこれだけの文章です。

 

 

あなたも一度は英語で言ったことがあるでしょう。

なんなら今すぐ言える人が大半だと思います。

 

 

 

日本人の生活の中では

カタカナ英語として、

そのままの意味で使われている

英語がたくさんあり。

 

 

中学・高校と

ある程度の勉強を

した人が多いため

 

 

簡単な英語では

ほかの言語に比べて、

「できる」と、

思えなくなっています。

 

 

ですが、ドイツ語の例で

わかるように

 

 

英語が全くできない、

普段から聞く機会もない

からしたら

 

 

あなたはすでに

英語を「話せる人」

である可能性が高いのです。

 

 

もしあなたが

英会話やりたいけど

ハードルが高そう、

 

 

そう思っているなら

今すぐに

その考え方を

変えましょう。

 

 

なぜなら

英語は難しくない、

あなたは話せている!

からです。